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ぜんまいねこことわかなみきのつらつらのへほん雑記
オケの公開練習(詳細版)
11月1日拡大版「マロ塾」マロ&ザ・シンフォニエッタ見てきました。
公開練習だよとだけ聞いて、
オーケストラの練習風景なんて見る機会は今まで一度もなかったので
どんなイベントなのかも知らずウキウキと出かけました。

チケット貰った時点で会場がホールなので「何故に?!」と思いました。
何となく「練習」なら体育館とか大会議室とかのイメージだったのよね~。
客の多さにもびっくり。
これ全部音楽関係者だろうか。私うっかり場違いなんじゃ…?
と思いましたが。
なるほどホールでやるだけありますしっかりエンターテイメントの舞台です。
「リハーサルをお見せするものです」とは言っていたけど
現実には本番の日までとの間がありすぎるので
楽曲の完成度は本当のリハーサル時のそれとは比べ物にならないだろう。
リハーサルなのは形式だけで実質は「公開練習だよ」の説明のほうが
しっくりくる。
それに本当にこれは名前の通り「塾」だ。

とにかくおもしろかったです!!

何がおもしろいってトークがサービス精神に溢れてて面白おかしかったのと
(ヴァイオリンに対して「台所のしつこい汚れを落とすように!」とか
「のだめ」のミルッヒ見ているようでした)、
何よりもそのおもろすぎる説明でちゃんと音が改善されてゆくさまです。
私は音楽はしろうとなので専門的なことはさっぱりわかりませんが
何とな~く「スゴクイイ!ではないなあ…」と感じていた音が
アドバイスひとつで
つややかに化けてゆくのがとにかく面白かった!!!!
へーちょっとした演奏の違いでこんなにも印象変わるのか~。

演奏が上手すぎないというのがいいですね。
作り込む前・いちばん伸びる時期にわざわざ公開しているよーな。
これが本当にリハーサルだったらしろうとじゃ違いがわかるはずもない。
それじゃ音楽を作り上げる大変さや楽しさは伝わらない。
完成品を鑑賞するだけでは知ることのできないこれら裏側の試行錯誤に
一般人にも触れてもらおうというのがこのイベントの趣旨のはず。
素晴らしい企画です。
しかし同時にこれほど恐ろしい企画もないなと思いました。
関係者以外の人間が入り込める状況…しかも中身は意図的に未完成。
でなきゃ意味がないとはいえ、怖いー。怖すぎるー。
本番だけでも凄いと思うのに!!><

絵画やまんがの場合自分で納得がいかなかったら
出品そのものを取りやめたり次回送りにすることができるけど、
そのおかげでいまだに作品を世に出したことがないっつー”未完の大器”を
自分含めほかにも山ほど知っているけど、
音楽会を「やっぱりや~めた!」なんていう話は聞いたことがない。
音楽は締め切り厳守。
逆算して根性で間に合わせ確実に世に出してんだから音楽の人たちは凄い。
自分の甘さ加減に身につまされる。
アマチュアでまんがを出すときは自費出版ということになるけど
出版物はあとがきという言い訳コーナーを設けることが出来るのに
(私はこのスペースが言い訳に使われるの大嫌いだけど)
CDならジャケットに書くことも出来るだろうがコンサートでは本当に無理。
完全に現物勝負のみ。
音楽…なんて恐ろしい世界なんだ…私バイエルで諦めてよかったー。(^^;)


まんがをまんが描かない普通の人間に読んでもらうただそれだけが
いかにシビアで恐ろしいものか、これならよーく知っているので
やっぱりどこの業界も同じなんだな~と
音楽聴きに来たはずなのについつい自分に立ち返った感想ばかり抱いてしまう。
まんがの場合投稿作を友人に見せれば
「わーすごいまんがみたい!」ととんでもなく不本意な褒められ方をするか
(そりゃまんがだよ。他に褒めるとこはないんかい)
「わけわかんない」の一言で済まされ(最後まで読んでもらえれば御の字)るか
の基本どちらかのリアクションしかしてくれない。
そもそも”読んで”くれていないのだ。
なのでこちらとしては当然「いつか絶対こいつに”面白い”と言わせちゃる!!」
とリベンジを誓うことになるわけです。
それでいて例えば普段読書中背景なんて絶対目に入っていないはずなのに
失敗したり手を抜いたとこなんてのはキッチリ指摘してくるんだもんなあ…。
一般人ほどシビアで怖いものはない。
違和感があれば気づくけど調和が取れてるときには今度は見落とされる羽目になる。
でも見落としてもらえてナンボなのがこの世界なのでやをいかん。
さらっと見れるよう、そのためにとんでもない量の努力と工夫が詰まって
いるんだがねえ…。
でも努力と工夫を享受者に見破られるようじゃ格好悪いしねえ…。
見破られたうえに同情でもされたときにはすんげー恥ずかしいやん。
ハイ、白鳥泳法大好きです。

ちなみに同じ業界仲間やプロの編集者に見てもらった場合は
ここはこのようにいいけどここが悪いと分解して見る癖がついているため
丸っきり鑑賞とは縁遠い感想になってしまいます。
それはそれで必要だけど(その人のレベルに応じたアドバイスしてくれるのが
助かる)
最終的には身内以外の人間に「鑑賞」してもらうのが目標だからねえ…。
一般人は批評してくれない。
無責任発言も泣けてくる。
音楽の人も同じようなジレンマを抱えてるんだろうなー。
というのを公開練習見て真っ先に思いました。
完成形じゃないのだ。しかもプロモーション用に用意されたフェイクではなく
ホンモノの試行錯誤の途中経過。
途中を晒すというのはいちばん恥ずかしいところを全部見られてしまう
ということなので並大抵の覚悟じゃこんなイベント企画できないと思う。
「よくぞ見せてくれました!」とその覚悟に心から平伏。
私だったら描きかけのネームは絶対死守だ。
実際大勢の目の前で注意を受けるオーケストラ。そしてそのビフォーアフター。
言い訳無用の真剣勝負。
すべてが貴重で宝物のような時間でした。
きっと私が感じている以上に奏者の人はたくさんのものを吸収して
いるのでしょう。
私が門外漢で理解できないのがちょっと悔しい。

私は白鳥泳法大好きです。
でも同時にナショナルジオグラフィック的ドキュメンタリーも大好きです。
なので今回「優雅に見える白鳥の知られざる真の姿」を見ることができ、
大変に興奮しております。
本番で優雅に舞うために、やっぱり地道な努力と工夫を積み重ねているんだなあ。
腕のいいトレーナーに指導してもらえるとめきめき上達するんだなあ。
こんなのコンサートに足運ぶだけじゃ絶対知ることなかったよなあ。
来てよかったなあ。
今回のイベントの趣旨は「鑑賞」ではないのでこんな感想になりました。
あと3ヶ月、最終形はどんなカタチになるのかな。楽しみだ。


ちなみに今回のイベント、漫然と観に行ったのではなく
出演者にひいきの人がいます。
なのでかなりそこばっか見てて身を乗り出して拳固く握っての応援なので
観てるだけでもかなり疲れた。うーん、時として芸術はスポーツ観戦かも…。
練習を何度も反復聴いてると「本当はこう演奏したいんだけど」といった
志の部分が見えてきて、
でもそこには到達できてなくてというもどかしさも同時に伝わってきて、
うん!そのあとちょっとのヤマがめちゃめちゃキツイんだよねえ!!
できてみればなんてことないことのように見えるんだけどさあ!!><
とかなり自己投影モード。(←こんなだから疲れる。)
大丈夫!絶対できるって!!
さすがに私のいる目の前であっさりクリアしてみせるといった
ミラクルは起きてはくれなかったけど。

志が高ければ高いほど茨の道だと思います。
そもそも終わりがあるようなものじゃないからね。
でもテキトーなところで妥協するような人でもないと思うんで
本番まであと3ヶ月ちょっと、ギリギリまで自分を高めることに神経を注いで
当日には最高の演奏を聴かせてくれるんだと思います。
私は門外漢なので感心するばかりでいいアドバイスなんて思いつかないし
「頑張って!」という月並みな言葉を送るぐらいしかできないけど
言っても言わなくてもきっと頑張ってくれるでしょう。

本番は当然ながらゆったり鑑賞するのが趣旨なので
2月の定期演奏会楽しみにしています。
[2009/11/16 10:10] | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0)
オケの公開練習
拡大版「マロ塾」マロ&ザ・シンフォニエッタ見てきました。
何やらよーわからんがオーケストラの練習風景なんて見る機会はないので
ウキウキと出かけました。

とにかくおもしろかったです!!

次回も誘ってください、あれハマる。
何がおもろいってトークっぷりがエンターテイメントすぎるのと
(ヴァイオリンに対して「台所のしつこい汚れを落とすように!」とか
「のだめ」のミルッヒ見ているようでした…)、
何よりもそのおもろすぎる説明でちゃんと音が良くなってゆくさまですわ。

私は音楽はだららんと聴くの専門なので、ちっともわからんです。
実はパーツはバラすとこうなってるとかもちろんさっぱりわかりません。
が。
何故かは知らないけど全体としてもにょるというのは感じるわけで。
それがアドバイスひとつで
音がつややかに化けてゆくのがとにかく面白かった!!!!
BEFORE&AFTER聞き比べればさすがにしろうとでもわかります。
へーちょっとした演奏の違いでこんなにも印象変わるのか~。

本番まではまだまだ間があるので、最終的にどう仕上がるのか楽しみです♪
[2009/11/02 00:29] | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0)
来たーーー!!
やっとコンポが戻ってきたよ!
今取ってきたところです。

あんたのいない間どれだけあんたが待ち遠しかったか!!><
ああーん!やっぱり全然音違うーーー!!
[2009/10/24 12:39] | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0)
コンポ無し生活3週間。
9月末にぶっ壊れたミニコンポ。
まだ修理から帰ってきません。
いーかげんにストレスの限界です…。_| ̄|○lll

私はずっと「NO LIFE NO TEA!」な人間だと思っていましたが
お茶は飲めるならテキトーでも案外いけるのに、
音楽を「良いスピーカー」で聴けないというのがこれほど苦痛だったとは…。

そういや昔友達がテープを貸してくれたけど(そういう時代だ)
どう録音すればこうなるのかというぐらいに凄まじいテープで(雑音&音割れ)
でもせっかく貸してくれたんだし1曲は聞こうと努力はしたものの
あまりの拷問っぷりに結局歌手を知るどころじゃなく早々に突っ返した覚えが。
あの友達、アレをフツーに鑑賞してたんだよなあ…(遠い目)。
あんときゃ「友達のほうがスゴすぎる」としか思わなかったし
自分そんなに耳いいほうじゃないと思ってたし。

…耳グルメは色々と大変らしいよ!><
[2009/10/21 22:14] | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0)
Jupiter94%
自作CDです。
コレクションが増えたのでここらでひとつにまとめてみました。

1.マイ・カントリー(Charlotte Church)
2.木星(エリック・バンスク指揮ロンドンシンフォニックウインドオーケストラ)
3.Jupiter(Amici forever)
4.Jupiter(本田美奈子)
5.Jupiter(エキセントリックオペラ)
6.Jupiter(川井郁子・ヴァイオリン)
7.Little Garden(遊佐未森)
8.Jupiter(平原綾香)
9.Jupiter,the Bringer of Jollity(松居直美・パイプオルガン)
10.World in Union(Kiri Te Kanawa)
11.a little bird told me(遊佐未森)
12.ジュピター(クライズラー&カンパニー)
13.World in Union(Bryn Terfel & Shirley ABassey)
14.木星(カラヤン指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団)
15.Running(Sarah Brightman)


7曲目の遊佐未森はインターバル。
世間には「ジュピター100%」なる夢のような
コンピレーションアルバムも存在するのだが、
平原綾香で有名になったあのフレーズばかりが延々選り抜き収録されており
濃縮果汁還元用の原液みたいで結局一度しか聴いてない。
いくら好きでもあれは流石に拷問だと思うぞ。
(それとも私の好きさ具合のほうが足りていないのだろうか…)

やっぱ変化は欲しいよねとあーだこーだと曲順で悩み、
変り種ではないフルバージョンはブラスバンドとカラヤンをチョイス。
80分では持ってる曲全部入りきらなかった。


「クラシックなんて私の耳じゃどれ聴いたって同じだ!!」と今まで
指揮者演奏者違いには手を出してこなかったのですが、
一度ぐらい有名どころは押さえておこうよとカラヤンに手を出してみたら
持ってるCDのとあんまり違うんで驚いた。
カラヤン速えーーー!!
何だこのテンポ。落ち着かねー。溜めは……溜めはどこに…!!
ずっとジョン・ウイリアムズのしか知らなかったからね、
これ聴いて育ったから私サントラ好きに育っちゃったのかしらと思うぐらい
やっぱこのバージョンがサイコーだと思うのですが…!!><
(※ジョン・ウイリアムズ=スターウォーズの作曲家。サントラの大家やね)
カラヤンのほうが音が瑞々しいです。キラキラしてる。

なるほどクラシックにも色々好みがありそうだ。
おもしろかったのでレンタルできるものは聴き比べてみたいと思います。
[2009/06/03 15:08] | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0)
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